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HELLSING

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■5巻
「ヘルシングはいいねぇ。ヒラコーが生み出した文化の極みだよ」

……と今さらエヴァネタかましつつ皆様こんばんは。
相変わらず禍々しく、エロく、大変よろしい。そしてウォルター燃え(ぉ
この路線をずっと突っ走っていってほしいものです。まあ、この作者にそんな危惧は不要だけどな。

5巻の目玉。
「さあ!! 諸君!! 殺したり殺されたり死んだり死なせたりしよう」

あとカバー裏。毎回そうだが、今回は激ウケ。見てない君は今すぐめくれ!!

羊のうた

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■7巻
予定調和。
これ以上ないくらい、美しい収束でした。
最初から最後まで作者が意図し、読者の大半が望んだであろう通りのエンディング。
帯に書かれた「終幕」という言葉が全てを表している。
ここまで静謐な世界観を、現代物で描ききったのは賞賛に価すると思います。

バシズム 日本橋ヨヲコ短編集


作者初の短編集。

熱い。痛い。剛速球。
全部、誉め言葉です。

この作品群、私が高校生の時分に読んでたら、たぶん「ケッ」の一言で一蹴したと思う。
誰しもそうであるように、高校生の時にはこの「青臭さ」を受け入れられるほど素直じゃなかった。

この本を読んで気づいた。
私は、確かに早く大人になりたかったけど、やっぱり「学校」も好きでした。
あの時代、誰が見ても呆れるくらいにテキトーに過ごしてたけど、それでも無意味に熱くなる、がむしゃらなひたむきさを持ってた若い自分ってのも確かにそこにあったので。
この作品を理解できるほどに歳を取ってしまった自分もまあいいじゃないか、と思える、現在年齢崖っぷちの私(死)

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