■2巻 この人の描く「変態」はサイコーです。 たとえ絵が劇的に変わっても、作品に当たり外れが大きくなってきても、やっぱり私は「高河ゆん」が好きだ。
「私は神を信じてない 神は人の愛を知らないから 神は公平だ 神にとって全ての人間は同じだ だけど どいつもこいつも同じ様な人間達の中で ただひとりを特別に思うことが愛じゃないのか」
これが、足かけ15年に渡りこの作品を読み続けてきた者への答えだ。 諦め、投げ出していく読者が多い中で、最後の最後までこの作品に付き合ってきて本当に良かった。 満足です。