FINAL FANTASY7

PSでの現在のRPGスタイルを確立した諸悪の根元
美麗なムービー、どこ歩いてるのかちっとも分からんマップ、見えにくいキャラ、難解なシステムにエフェクトがウザい戦闘。
そして中身の極めて薄い、無駄に重苦しいシナリオ
確かに、PSで初めてゲームをプレイする、というようなライトユーザーを取り込む魅力は十分。
だけど、私らゲーマーがやりたいのは、「映画」じゃなくて「ゲーム」なんですが。
任天堂が「マリオ」や「ゼルダ」を投入するのと、スクウェアが「FF」を投入するのとでは、天と地ほどの違いがある、ということを声を大にして言いたい。
これが世に出てしまったからこそ、他メーカーはこぞってムービーばかりに力を入れた、しょうもないゲームを連発するようになってしまったので。
一概にFFのせい、とまでは言いませんが、あくまでも「ゲーム」としての面白さで勝負してほしかった。

ちなみに、エンディングで「After 500 years ago…」とテロップが流れるが、ここでMが「afterって前だっけ、後だっけ?」と激しいボケをかましたのは、仲間内ではもはや伝説化した話。
500年前だったら、今までの戦いの意味づけはどうするつもりだったんですかMよ。

おかげさまで、本来なら一抹の寂しさを感じずにはいられないあのエンディング時、大爆笑させていただきました。