リンクの冒険

古参ゲーマー間では、未だにナンバーワンに挙げられることの多いソフトのようですが。
あのですね。

難しすぎ。

かつて、これほど死んだRPGは未だにやったことがない。今でもクリアできたのは奇跡の賜物だと信じて疑わない。
前作「ゼルダの伝説」とはダンジョンの様式が異なる、当時全盛だった横向きのアクション方式を採用、これがまた激ムズ。
現在までのシリーズで唯一経験値方式が導入された作品でもあり、アクションの苦手な私は血ヘドを吐いてレベルアップにいそしんだ。
(でも何度も死んだ)

こんなヒドイ仕打ち(?)に耐えながらも、それでも最後までこぎつけたのは、何と言ってもプレイするのが楽しかったから。
前作よりさらに多彩になったアクションを駆使し、ダンジョンを、フィールドを、町中を縦横無尽に駆け回るのがそりゃあもう面白くて。
印象深いBGMに緻密な操作を要求されるアクション、解けたときの爽快感
難しいがゆえの達成感は、ヘタレゲーマーとしての今の私にはなかなか味わうことのできない感覚だが、シリーズを重ね、新作をプレイするたびに今でも懐かしく鮮明に思い出せるのです。