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† 8/1 † ■ 言い訳
7月の日記が全然書かれてないことについて、方々からツッコミが入ってるので、ちょっとだけ言い訳。 (というより、これが理由のすべて) さる某日、Mとともに訪れた、古本屋のオープニングセールで特価で手に入れたゲーム。 その名も、「俺の屍を越えてゆけ」。 実はこのゲームデザイナーである桝田省治氏が大好きなのだが、金がなくて買ってなかった一品。 私は、本なら3万円以下は即決で買うクセに、ゲームに関してはケチなのだ。 が、桝田作品だけは時間が経っても買おう、と決めていて、これまでの作品は全部買ってある。 それに、この「俺屍」は実際濃い筋の評価も高い作品なので、購入。 案の定、すげえ面白え〜〜〜!!! 中毒性が異常に高いので、止められないのだ。 間違いなく、今までプレイしたRPG私的ランキングの5本の指に入ります。 ええ、そりゃもう毎日狂ったようにやってます。 おかげで、更新は滞りまくりです。大変申し訳ございません。 クリアしたらレビューアップするので、許してプリーズ。 |
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† 8/5 † ■ 帰省組いらっしゃい
今日は友人Yが帰省してくる&某大物ミュージシャンの野外ライブに出かけたMが帰ってくる。 ので、私&ユカコでお迎えに。 が、一日に二度も郊外の空港に来るハメになって、ちょっぴりブルーな運転手ユカコ。 まずはYのお出迎え。案の定、帰省ラッシュのためか、飛行機が若干遅れている。 到着してもなかなか出てこないので、キョロキョロしつつ、アホウなことを口走る私たち。 ユカコ:(スーツ姿のねーちゃんを見ながら)「Yさ、バリッとスーツなんか着てきたらどうする?」 私:「いや、アイツに限ってそりゃないだろ。どうせあたしらに会うんだと思って、手抜きの格好してると思うよ」 (べらぼうに失礼な発言) 私:「なかなか出てこないな〜。どうしちゃったんだろ?」 ユカコ:(子供専用のツアー看板を指さし)「アレに紛れてたりしてな(笑)」 (Yは態度こそデカイものの、身長がお小さくていらっしゃるので) などとYが直接聞いたら跳び蹴りが飛んできそうな会話を繰り広げる我々。 そうこうしてる間に、もちろんラフな格好でご帰省あそばしたYと無事合流。 Mを迎えに来るまで時間つぶしのため、空港から一番近いショッピングセンターへ。 夏物最終バーゲンなどをブラブラと見て歩く。ここでバックボタンのシャツを手に取るY。 が、買うのかと思いきや、普段はあまり下品な発言をしない彼女が意外な発言。 Y:「これってさ、脱がしやすいよね」<立場的に逆じゃないのか 私:「うお〜〜〜脱がしてぇ〜〜!!」<ちょっと待て Y:「あ、こっちファスナーだ。こっちのが脱がしやすいよね」 私:「でも、ボタンの方がエッチくさくない?」 Y:「相手が不器用だったら困るんじゃない?(笑)」 私:「今さらこの歳になってまで、わざわざ不器用な相手と付き合いたい?」 Y:「……納得」 などと、店のど真ん中で猥談スレスレの会話を交わす私ら。相当のアホウだ。 ユカコにMの到着時間を聞かれ、6時20分と答える。 空港まではどんなに急いでも20分はかかるが、ここで「6時15分頃出ればいいんじゃない?」 などと答える私は鬼畜ですか? が、半ば冗談で発言したのだが、密かに真実が隠されていたことに皆気付いていなかった。 時間はまだたっぷりあるので、水着売り場も見て歩く。 Yは買うつもりは最初はなかったのだが、一緒に泳ぎに行く仲間が欲しいユカコの巧みな誘導(罠とも言う) によって、とりあえず試着してみることに。 売り場が店員の位置から離れているのをいいことに、これぞというものを片っ端から試着するY。 面白がって次々と候補を探し出してくる私&ユカコ。まさにやりたい放題だ。 10着近くは試着した後、とうとう買う方向へ向かうY。強力にプッシュするユカコ。 せっかく買うのだから、元を取るためにも休み中に2回はプールに行こうと約束するY&ユカコ。 こういうところの計算はきっちりしている、というかセコい。 そして、ふと時計を見てしまった私。 6時15分過ぎつつあるよ。 Mさん、すんません。冗談で言ったはずなのに事実になっちゃいました。 というわけで、迎えに行くの遅れます。と申し訳程度にメールを入れておく。 慌てて空港に向かう我々3人。 Mは本日最後の便に乗ってきたので、すでに出迎えの人も一段落し、人気もまばらなロビーで 一人ぽつねんと待ちぼうけを食わされている姿が容易に想像できる。 が、そんな可哀想な姿を想像しただけで失笑してしまう、友情の薄い女3人。 ……結局、野外ライブで妙な日焼けをしてしまったMと合流したのは予定時刻を大幅にまわっていた ことは言うまでもない。 その後、地元のビッグイベントである夏祭りを観覧。 ほぼ毎年見てるけど、やっぱり祭りはいいねぇ〜。 これを見ないと、夏って感じがしないよ。<年寄りくさい が、夕飯を終えた時点で解散するかと思いきや、ここからカラオケになだれ込むことに。 (Y以外、次の日全員仕事です、念のため) 久しぶりに会ったので、狂乱はこれだけにとどまらなかったのだ。 が、続きはまた後で。これから「俺屍」をやるので。<当分続きます |
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† 8/5 † ■ 狂乱の宴
というわけで、行きつけのカラオケになだれ込み。 最初は普通に歌っていたものの、それで終わるメンバーではない。 気のおけない仲間と久しぶりに会ったせいで気がゆるんだのか、突然トチ狂った選曲をするY。 「ちょっと入れてみていい?」と言われ、全員快く了承したその曲は…… 「時の流れに身をまかせ」<お前ら本当は何歳だ 突然、場末のバーみたいにアダルトな雰囲気が流れる室内。 が、しっとりと歌い上げるYの後ろで、私&ユカコ&Mが荘厳にバックコーラスを勤め上げ、異常な盛り上がりを見せる室内。 もちろん、誰にも酒は入っていない。 余人にはなかなか真似のできない(したくない)このバカッぷりだが、この選曲で一気に盛り上がった我々は、 次なるターゲットを選んだ。それは、 「悲しみが止まらない」 せつなさ大爆発の名曲のはずが、我々にかかればそうはならない。 そう、私らは気付いてしまったのだ。 実はこの曲の歌詞は友人に男を寝取られたしょっぱい内容であることを。 「どうしてなの」や「誰か助けて」といったフレーズごとに身を震わせて笑いまくる鬼畜女4人。 しつこいようだが、誰にも酒は入っていない。 間違いなく頭の配線の1,2本は切れているだろうことは想像に難くない。 次の日仕事があるため、狂宴は2時間でつつがなく(?)終了し(それでも2時近かった)、全員無事帰途についた。 ……意外と体力あるじゃん、アタシら。 でも、知性が |
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† 8/11 † ■ 「今夜は盛り上がろうぜぇ!」<タイトル
今日は地元のちょっとした花火大会。本当は昨日だったのだが、大雨のため延期になったのだ。 それもこれも、本来なら昨日の夜帰省したため、参加できなかったはずの佐倉の呪いでは、と危惧する我々。 彼女なら、それくらい朝飯前でやってしまいそうな雰囲気がある。 (佐倉について知りたい方は、上の登場人物紹介をどうぞ) とりあえず時間帯を合わせて迎えに行く。相変わらず時間にはきっちりしている佐倉だけあって、即合流。 が、とりあえず、聞いてみなければ気の済まない私とYは思わず尋ねてしまった。 私:「ねえ、昨日大雨だったんだよ。これって、ひょっとして佐倉の呪い?」 Y:「ある方角に向かって、土中に何か埋めたりしてないか?」 佐倉:「……フフフ、バレちゃった? 効くとは思わなかったんだけど」 いやああああ!Σ(T▽T;何を試したんだ、佐倉! ところで、そんな彼女↑はとても物静かで知的な風貌を装っており(ここ重要)、 パッと見では学者か神経質な職人といった雰囲気を漂わせている。 (そしてそこがまた究極魔王たる所以でもある) これだけで絵に描いたような凡人の集団である私らと「何故友人?」と聞かれても無理はないかと思うのだが、 今日の彼女はどこか違った。 まずは花火大会にて、やや斜面になっていて安定性には欠けるが、見晴らしは良い場所をキープ。 Mが用意してくれた敷物に座る。 落ち着いたところでしょうもない会話などしていると、ほどなく打ち上がる花火。 川べりで行われているため、やたらに風があって寒いくらいだが、日本の風物詩をしばし鑑賞。 が、ここで佐倉が爆弾発言。 (右こぶしを振り上げつつ)「今夜は盛り上がろうぜぇ!!」 ……全員、一瞬目が点になった次の瞬間には大爆笑。 まさか、よりにもよって彼女からこんな三流ミュージシャンがライブで言うようなセリフが聞けるとは。 魔王、本日はご機嫌がよろしいのですか? ゲラゲラ笑い狂う私らを後目に、次々と打ち上がる花火。 第一部の終了の際に打ち上がった、ひときわ大きな連発を堪能し一息つくと、私らの前に陣取っていた オヤジ二人が究極オヤジギャグを発動。 「いやあ、さすがジャパンだな!」 オヤジ、貴方たちは私にとってはバリバリの日本人に見えるのですが、実は違うのですか? 佐倉とオヤジから与えられた衝撃により、だんだんアホになってくる我々。 しかも、夕飯はまだなので空腹がそれを助長する。 出店から漂う香りは我々から理性を奪いつつあり、帰りに焼鳥を買って帰ろうと心に誓う我々。 第二部が終了。会場アナウンスで終了の案内が流れる。 すると、またもやオヤジ二人のギャグが炸裂。 「尾張名古屋の城だなや」(尾張と終わりをかけているものだと思われます、念のため) 立ち上がろうとした矢先に脱力ギャグに襲われ、腰が抜けるユカコとY。 二人とも、身を震わせて笑っているため、なかなか立ち上がれない。 それでも周りに助けられてなんとか復帰。げに恐ろしきは田舎のオヤジ。 とりあえず、これでやっと焼鳥が食える!!! 我々はこの後に待ち受ける罠も知らず、色気より食い気に向けて足早に会場を後にした……。 |
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† 8/11 † ■ 飯食う人々
花火大会の会場から私の自宅までは近いので、歩いて移動。 その途中に常時営業している焼鳥屋があったので、そこで焼鳥を買おうと足取りも軽い我々。 がしかし。……営業していない。 すでに食う気満々になっていた我々のヨダレは一体どこへ向かえばいいのか。 (汚くてすいません) 一転して意気消沈し、私の車に乗り込む面々。 さて、夕飯は何を食べるか。 が、どうしても焼鳥が頭から離れてくれない。食べられないとなると、かえって食べたくなるものなのだ。 しかし、普通のファミレスではさすがに焼鳥などメニューにない。 さらに、Mの体調があまり優れないため、そこそこ胃腸に優しいメニューがなくてはいけない。 皆で、無い知恵を振り絞って考え込む。しかし、頭に浮かぶのは…… 焼鳥、焼鳥、焼鳥ィィィィ!! 太陽のごとく輝きを放つ焼鳥の二文字。 我々はとうとう決断した。そうだ、居酒屋に行こう! 居酒屋なら焼鳥も、Mでも大丈夫なメニューもあろうとこじつけし、飲み屋方面に向かって走り出す。 が、おりからの帰省ラッシュの始まりもあって、飲屋街はかなり混んでいる。 元々駐車場の不足気味な場所だ。なかなか空車の場所がない。 すると、Yが目ざとく「あそこ空いてるんじゃない?」と右手を指さす。 ……虚しく通り過ぎる私の車。ブーイングを浴びる私。 一周して戻ると、ちょうど一台分だけ空いており、首尾良く駐車できた。 さて目指す店は…、とそのとき、じっと反対方向を見つめるY。 そこには、地元特産の地鶏を扱う店の看板が燦然と輝いている。 皆、頷き合う。勇んでその店へ向かう餓狼5人。 戦いに飢えているのではなく、単に空きっ腹な情けない狼であることは言うまでもない。 店内は新しい店らしく小綺麗で、いつも私らが使うような貧乏たらしい雰囲気は微塵もない。 懐具合が心配になってくる小市民5人。が、席に案内された以上、後戻りはできない。 勇気を出してメニューを開く。……お、お高い。 が、空腹のため欲望が理性を上回る5人、ここはヤケクソで己の腹を満たすことにする。 ただし、今後の食事レベルは今日を頂点として以降、下降線の一途を辿るであろうことは想像に難くない。 体調不良のMを心配し、我々にしては珍しく「雑炊食べる?」「うどんもあるよ」などと声をかける。 が、そんなMの口から出てきたのは、 「レモン生絞りチューハイ一つ」 Σ(゜▽゜;はい? 今何て言いました? いきなり酒飲むんかい、アンタは。 問い:体調不良を訴えていた人を答えなさい。 マジ調子悪くて、車の中でめまいに襲われていた人とは思えませんよ、ええ。 しかも、この5人のうち、酒を嗜むのは私とユカコとMのみ。 人一倍酒好きのユカコでさえ、体調不良のMと運転手で飲めない私に遠慮して、今日は食事に終始しようと 決めていたのに。 さすがM、計り知れない大きさを持った女だ。畜生、心配して損した(笑) 他のメンバーもこの発言に度肝を抜かれ、心配の必要なしと思ったのか、ガンガン注文を入れる。 会計のことなど、遙か彼方に忘れ去ってしまっているようだ。 が、飲み物とお通しが運ばれてきたとき、不安は一気に増した。 お通しなのに、サザエとか飯蛸とか上品に盛ってあるよ(汗) (皆、普段貧乏くさい店しか行かないので、こんな立派なお通しは出てこないのです) (*補足:BBSにて、飯蛸ではなく鯨であったことが判明。いずれにせよお通しで出るような代物ではない) ヤバイ……冷や汗が流れ落ちる面々。しかし、注文してしまった手前、もはや食い続けるのみ。 一品の値段がやや高めなことに不平を漏らし、これでまずかったらどうしよう、と失礼なことを言い合う私たち。 やがて運ばれてくる「手作りつくね」一本¥350。「ねぎま」一本¥300。 超美味ぇ!柔らかい。ジューシー。しかも、かなり大きい。 「鳥わさ」¥580。料亭のように上品な味。もちろんとても美味い。 地鶏バンザイ!!! 私らが心得違いをしておりました。これだけの物を出してこの値段なら、十分納得ができました。 鳥以外の料理も大変おいしく、怒濤のように進む食欲。なくなる料理。 飢えた狼たちは、次々とターゲットを征服していった。 |
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† 8/11 † ■ 3名様ですか?
かくして、超絶腹減りだったことを除いても余りある料理のおいしさに、自らの懐を忘れて追加注文をする面々。 今までさんざん飲み食いしたことを省みず、鍋、雑炊、茶漬けという腹持ちのよいメニューを追加。 鍋の但し書きに「一人前」とあったので、5人で食えば大した量にはならないと思ったのだ。 がしかし。出てきた鍋の材料は、「本当にこれ一人前ですか?」と尋ねたくなる量。 私はわりと大食いなので全然平気だが、他のメンバーは普通か、それ以下しか食わないヤツばかり。 その強力な鍋攻撃に加え、さらに襲いかかる雑炊。茶漬け。 HPが黄色い状態になりながらも、最後の力を振り絞って敵をうち倒していく我々。 最後にほんの少量残った鍋を指し、Yは呟いた。 「これ、誰か食べたい人いる?」 ……あのう、Yさん。「誰か」と言いつつも、視線が私に絡みついて離れないのはなぜですか? ふと気が付くと、Mも佐倉もユカコも一様に熱い視線を私に送っている。 ええ、食えばいいんでしょう、食えば。どうせ私は食欲魔人ですよ。 がしかし、「私が」と自己申告する前に、すでに私の器に鍋を盛るY。 行動が早すぎやしませんか。一応、私にも発言の権利を与えてください。 ふー、お腹いっぱい。ごちそうさまでした。 と思っていたら、まだ鳥の手羽先が残っている。 例によって、「誰か食べない?」と尋ねるY。 さすがに私ももういいし、他のメンツに至っては食い過ぎで倒れる寸前だ。 そのときYが呟いた魔法の呪文。 「これ(手羽先)って、コラーゲンたくさん入ってるんだよね」 Yの攻撃! Yは「美容に良い」の魔法を唱えた! 魔王(佐倉)のHPが500回復! 魔王は「手羽先」に誘惑されている! 魔王は「手羽先」にかじりついた! げに恐ろしきは魔王佐倉。 瀕死の状態から、「コラーゲン」の一言で立ち直った。 そして、その魔王すら手玉に取る、稀代の魔法使いY。 魔王が美容、特に「肌」情報に敏感なのを察知し、属性攻撃を仕掛けるとは。 コイツらと付き合っていると、毎度バカばかりやっているはずの私&ユカコ&Mでもまだまだだ、ということを 痛感させられる。 そうして食いに食いまくり、一人頭¥3500円という、食事代としては私らにとって破格の会計を済ませた後、 もちろんガ○トになだれ込む。 一日中一緒にいながら、なぜ夜中まで話すことがあるのか。 この日記中にも何回も登場している、馴染みの○ストのドアを開けた瞬間。 私とユカコの顔を見るなり、「いらっしゃいませぇ、3名様ですか?」 と店員の声。 Σ(TOT)ガーン!!!お、覚えられてるぅ〜〜〜〜!!!<ある意味当然だ でも今日は5人なんですぅ(涙) 「あっ、し、失礼しました!」と恐縮する店員を後目に、ちょっぴりブルーの入る私とユカコ。 ごめんね、いつも5時間とか6時間とか居座って。 ごめんね、いつも灰皿山盛りにして帰って。(しかも2つ) ごめんね、いつも「ドリンクバー」¥280円ばっかで粘って。 私らが悪うございました。だから、さりげない復讐はよしてください>ガス○の店員さん そして、そんな可哀想な私らを、ゲラゲラ笑ってくださったY。 貴女がもし地元に就職していたら、「4名様ですか?」と言われただろうよ、コンチクショウ。 |
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† 緊急特別編 † ■ 葬式顛末記
8月12日〜17日までの日記をまだ書いてないのだが、あまりにもスゲエネタ満載なので、 特別編を作成してみた。 実は、8月18日に私の父方の祖父が老衰で亡くなった。 病気で長患いしたわけではなく、94歳の長寿で、ある日突然眠るように亡くなったため、送る方送られる方、 双方何の苦労もなかったのが不幸中の幸いではあった。 が、なにぶん大往生とはいえ、人一人が亡くなっていることに変わりはないので、不謹慎な話が許せない人は、 ここは飛ばしてお読み下さい。 念のため、死者を冒涜するような意志だけは絶対にないことだけは申し添えます。 (あまりにも不謹慎で、かつ笑える内容であるため) † 葬式顛末記へ † |
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† 8/13 † ■ インプレッサとウェッジウッド
連日の遊びまくり人生はとどまるところを知らず、一日たりともまともに家にいない私。 社会人になると、遊んでおけるときに遊んでおかないと、後で休みもままならんということを入社1ヶ月目で悟ったので、 体力の限界まで遊び続ける。 何せ、お盆休みは普段会えない地元を離れている友人たちが帰省している。 この機会、とばかりに、本日は帰省組のひろゆきちゃんとロングドライブに出かけることに。 Mとユカコはあいにく仕事なので、本日のゲスト(?)はYのみ。 つーか、先日長距離を運転してせっかく帰ってきた彼に対し、またも長距離を運転させる 非道な人間である私<休ませてやれ というわけで、自宅まで迎えに来てくれるという彼と待ち合わせし、Yと待つことしばし。 重厚なエンジン音と共に、ブルーに輝く車体が登場。 先日は私が助手席に乗せてもらったので、そちらはYに譲り、私は後部シートを独占。 地元の超有名観光スポットへ向け、発進。 うわーい、早ーい、力強ーい、かっちょいい〜<ガキレベル 何せ、STiでブレンボでDVDナビなインプレッサである。おまけに新車だ。 (これでレカロシートだったりしたら鼻血ものだ) さらに、わざわざ洗車までしてきた、超ピカピカの車体。 さすがひろゆきちゃん、堂に入ったイヤミっぷりだ(注:誉めてます) 羨ましいぜ畜生。 車には大して興味のないYも、「すげーイイ車だなぁ」と感嘆することしきり。 がしかし、すぐ「高かったでしょ?」と即物的なことを聞くあたり、やっぱYよね(笑) それはそうと、佐倉の魔王っぷりにひろゆきちゃん興味津々。 私の日記を読んで気になったらしく、「どんな人なの?」と聞いてくるが、実際はあんなもんじゃありませんぜ、 ダンナ。 私はもう魔王の怒りを買わないように、当たり障りのないことだけを書いてるので。(アレでか?) さらに、私とユカコの「女としてどうかと思う」エロネタ談義(過去日記にしばしば登場)に話は及び、 「ああいうこと話すんだね」としみじみ言われる。 がしかし、「でも俺は昼間っから話してても平気だけどね」という貴方も相当イケてます。 その後、なぜか年末にYの会社のろくでなし女について語ることと、下品なネタを用意しておくことを確約。 楽しみに待ってるように>ひろゆきちゃん ロングドライブを終え、夕方からは中学からの友人、K嬢&R嬢と会う。 会うたびに聞くのが、K嬢のおステキな会社事情。 K嬢は雑用から肉体労働までこなすマルチなデザイナーであり(どんな職業だ)、さらにその会社が トチ狂った労働事情を誇ることから、彼女を知るすべての人間から「早く会社辞めなよ」と言われているのである。 あまつさえ、本来なら会社を辞めようとする子供をたしなめる立場の親からも、 「どうしてお前はまだ会社を辞めないんだ!!」 と理不尽な怒られ方をされる始末。 案の定、某ファミレスで席に着くなり、「まだ会社にいるの?」と聞く私&Y。 いたよ、この人は(笑) 本人曰く、「社長が恐ろしすぎて言い出せない」のだそうだ。←半涙目状態。 実際話を聞くと、この社長は半ばキ○ガイに近い怪しさを持った人間であり、とてもじゃないが、 まっとうな神経の持ち主ならば耐えられないだろう。 何せ、今までに二十何人も雇って、二番目に長続きしてるらしいから>K嬢 (一番続いた人は、独立して会社を興したらしい) どうやら、立ち寄る先々の取引先にも、 「アンタまだあの会社にいるの!?」 と感嘆と哀れみ混じりに言われるらしいK嬢。気の毒すぎる。 が、この社長、確かに狂ってはいるものの、デザイン事務所の社長だけあって、趣味は悪くない。 K嬢が社長に「このコーヒーカップは高いヤツだから気をつけろ」と言われた話を聞き、イヤ〜な予感がする私&Y。 K:「こう、独特の青い色で白い模様が入っててさ〜」 私:「……それってさ、ウェッジウッドじゃない?」(おそるおそる) K:「あ、そうそう、そんな名前。よく知ってるね」<太平楽だよアンタ Y:(やっぱりと思いつつも念を押すように)「独特の青なんだよね?」 話を聞くと、間違いなくウェッジウッドのジャスパーシリーズであること決定。 ここでようやく、顔が強ばり怪しげな私ら二人の様子に気付いたのか、動きの止まるK嬢。 「ひょっとして……高いの?」などと聞いてくる。 貧乏人代表の私&Yは「お高いっ!!!」と拳を握って力説。 「えっ……だって、カップだけじゃなくて、テーブルウェア一揃い全部あるよ」とK嬢。 (知らない方のために解説すると、全部揃えると20万くらいはいってしまう代物です) 社長、アンタ相当の好き者だよ。 がしかし、そんな会社、アタシだったら絶対辞めるわ。来客のたびに命が縮むよ。 さらに、K嬢は過去に夏用の手吹きガラスのコップも割ってしまっていた強者だった。 彼女曰く、「何だか薄くて安物のコップだよな〜と思った」そうだ。 「ガラス製品は薄いものほど高くて良いものなんだっっっっ!!!」と力説のY。 ああ、こういうニブさを持っていないと、半キ○ガイの社長とはやっていけないものなのね。 R嬢は中学以来ずっと会っておらず、久しぶりのご対面。 昔からかなり綺麗な子だったが、やはりえらいべっぴんさんになっていた。 が、その彼女の口から繰り出される、 「部屋に居着いてしまった男と綺麗に別れる術」 には、思わず平伏する一同。 いやあ、貴重な体験談を聞かせていただきました。 つーか、ある意味アンタもすげえよ。 そういや中学時代、チャリを全速力で運転しながら三つ編みをしていたのも貴女だったことを思い出しましたわ。 久しぶりだったから、まともな人間になってるかと期待した私が愚かでした。 人間なんて、そんなに簡単に変われるもんじゃないのよね、フッ。 |
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† 8/18 † ■ 藤木効果
今年の夏は地元である大きなスポーツの祭典が行われていたのだが、その種目の一つである 空手の大会をYと見に行くことに。 (私はスポーツには興味はないが、格闘技は好きだ) がしかし、開催地は市内からちょっぴり離れた某町。朝早く起きなければならず、不安の走る私。 しかも、正確な場所も分からない。何せ、「町民体育館」で行われるから(笑) が、Yと約束した手前、「やっぱヤメタ」などと言えば殺されるのは目に見えているので、 「どうせ看板出てるだろうし、まっ、何とかなるか」と万全の体制(?)を期して寝る。 翌日。何とか予定時間より30分遅れ程度でY宅に到着し、一応無事にスタートダッシュを決める。 天気は素晴らしく晴れ渡り、抜けるような青空だ。こういう日は夕方まで昼寝に限るのに。<おい 道路も大して混雑はなく、常人なら気持ちの良いドライブをしつつ、看板を探してキョロキョロする。 結論。すげー簡単な場所に目的地がありやがりました。 これはいくら方向音痴の私でも、見落とすのが不可能だろう、ってくらいに分かりやすい看板もあり、 迷うことなく目的地に到着。 町民体育館、というくらいだからしょっぱい建物を想像していたが、外観はなかなか立派な造りをしている。 が、入口に何やら立て看板が。 「本日のチケットはすべて売り切れました」 は? 何ですと? 珍しく午前中に起きた私の苦労は一体? 意気揚々と足取りも軽く駐車場からやってきたのに、意気消沈してとぼとぼと駐車場に戻る二人。 何のために、こんな何もない町まで真夏の最中やってきたのか。 かくして、突然丸一日予定が空いてしまった私ら二人。 こうなりゃユカコも誘って、ラジオの公録のために来県する、「初代ビューネ君」藤木直人 でも見に行くか! とヤケクソ気味の企画。 場所はいつもの郊外型大型ショッピングセンター。ここで「ライブ&トークショー」が行われるらしい。 私は別にどーでもいいのだが、Yやユカコはわりと彼のことが好き&ミーハー魂の持ち主のため、 すぐさま話はまとまる。 確かに、あの「ビューネ君」のCMは女にとっちゃたまらんシチュエーションだけどね。 うーん、私的には「長塚京三&菅原文太ジョイントトークショー」とかだったら、朝イチで並ぶのだが。 (間違いなくそんなのは私だけだろうが) が、私らは甘かった。藤木効果を甘く見ていた。 私らのように「単なるミーハー&暇つぶし」で会場へ向かう腐れ根性の持ち主以上に、真剣な藤木ファン はたくさんいた。 道路はすでに長蛇の列。私らは決断した。 「やっぱやめよう」 かくして、車はあっさりと方向転換。CDを買いたい、というユカコのリクエストもあり、SATYへ。 (しかも、この時点で藤木はもうどうでもよくなっている) 結局、SATYをブラブラと見て歩く。 が、藤木効果で客が流れたのか、店内は土曜日&夏休み期間であるにもかかわらずガラ空き状態。 やたらと量の多いワリに安い中華で昼を済ませ、しかも結局CDは見つからず、途方に暮れる私ら三人。 しょうがないのでイベントがすでに終了し、ラッシュも終わったであろう彼の地へもう一度戻ることに。 が、ここでも藤木効果の呪いが。 今度はイベント帰りの女性客が織りなす帰宅ラッシュ。対向車の99.5%は女性です。 (しかも二人組とか三人組が多い) 恐るべし、藤木直人!! このショッピングセンターにはもう幾度となく来ているが、こんなに道が混んでいるのは初めてだ。 最大80%オフにもなる特別招待会(バーゲン)の時だって、こんなに混雑しちゃいない。 あまりの車の進まなさに寝始めるユカコ。羨ましいぜ、コンチクショウ。 30分で進んだ距離は、おおよそ50m。 1分待たされたってイライラゲージが溜まる私は発狂寸前だ。 さらに、6時半には別の待ち合わせがあるY。何もしないうちに時間になりそうです。 結局、ほぼ一時間道路で立ち往生した挙げ句、店内にいたのは一瞬。 Yの待ち合わせに間に合わせるべく、すぐさま店を後にしたのだった。 (が、帰りも長蛇の列で、もちろん遅れた) |