新解釈

一昨日会ったばかりなのに、今日の昼にはもう佐倉とお別れ。
お互い社会人なので仕方がないのだが、それにしたって盆休みをくれない会社が恨めしい。むしろ呪われろ。
ところで、電車で帰る佐倉を見送った後、場所柄と我々の嗜好を考えれば、メ○トに寄ることになるのは自明の理。
が、今日が何日かをスポーンと忘れていた私は堂々と言い放った。

「え? メ○ト行くの? 私、今日は買う物ないよ」

よく考えたら、本日は17日。で、コミケ最終日。
予約までしてた「うみねこのなく頃にEP3」の発売日でした。
一番用があるの私だよ。ボケも大概にしろ。_| ̄|○

首尾良く「うみねこ」とその他新刊をゲットし(←結局別のブツも買ってる)、ふらりとドライブ。
ユカコが一度自宅に立ち寄った際、車中、シューベルトの「魔王」について、Mが語り出した。
中学の頃、音楽の授業で習ったはずなのだが、Mがそのストーリーの全貌を理解したのは最近らしい。
だが当然、そんな高尚な話をMが好んでするわけはなく、奴はトンデモ発言を繰り出した。

「あれって、子供が魔王にさらわれる話なのね。ってことは、魔王ってショタ?」

……(゚Д゚)ポカーン
もう誰か、この女埋めろ。頼む、埋めてくれ。どうしたらそういう発想になるんだ。
まさか、これが腐女子スタンダードなんだろか?

病的な奴ら

今日は書くことを覚えてるので、「今日のお勧め」はいったんお休み。

世間様ではお盆時期なので、佐倉が帰省してきておりますよ。
なのに、私もMもユカコも仕事というやるせなさ。何だこの働きバチの集団。
しかもYに至っては、忙しさのあまり帰省すらできてない。

というわけで昨夜、無理矢理仕事を切り上げ、ファミレスでお茶したのですが。
おバカの集団である我々、例によって品のない話で大盛り上がり。
特に、好みのBLのシチュエーションについて語っていた際飛び出した、極めつけの発言。

「絶対変態じゃなきゃ嫌」

アルカイックスマイルを浮かべつつ、さらりと言い放ったのは、当然、”魔王”佐倉。
今に始まったことじゃないが、会うたび進化(主に危険な方向に)し続けてるよこの人。(((((;゚д゚)))))ガクガクブルブル

魔王の爆弾発言をどうにか凌ぎ、今度は「ヤンデレ」について語る我々。
頭が沸いていると笑わば笑え。所詮我らはヲタクの集団。
が、ヲタクはヲタクでも、主に一般的萌え方面には非常に疎いMが無邪気に「ヤンデレ」って何~? と尋ねてきた。
ああ、相手を好き過ぎて病的な状態になっちゃってることだよ、と説明をしたまではよかったが。
Mったら、なあんだ、そんなこと、と言わんばかりのあっけらかんとした調子でのたまいました。

「あ、それって私じゃん!」

ガビーンΣ( ̄△ ̄|||)
……た、確かに。
実は、Mの執着度合いというのはハンパでなく、一度好きになったらもう他のことが目に入らなくなる徹底っぷり。
寝ても覚めても常に頭のどこかにそれが居座っていて、何かの拍子にすぐ自分の世界にトリップしてしまう。
(ちなみに座右の銘は、「日々是妄想」だそうだ。どんなドリームワールドが展開されてるのか考えるのも恐ろしい)
それをよく目の当たりにしている私とユカコは、お互い物や人に(キャラにも)大して執着しない質。
なので、いつも「アレには勝てない」と嘆息しつつ振り回されているのだが。
近くにいすぎて気付かなかったが、こいつ、確かにヤンデレじゃね……!
(ところで、Mが得意とするBL方面では、基本的にヤンデレってあんまり流行ってない気がする)

上は昨夜の話。で、今日は皆でカラオケに行ったのですよ。
なので、今日のお勧めできます。佐倉と二人で歌い上げたこれを。
出でよ、名(迷?)曲「Sodomy」
炎の蜃気楼IV~執愛~
(佐倉は熱心なミラージュファンなのです)
今や、KAITOの中の人として有名になった風雅なおと氏が参加してます。
いや、タイトルは非常にアレだが、純粋にいい曲なんですよ。ミラージュは楽曲はいいのが多いわ。
年季の入った腐女子二人で歌うもよし、男性二人で歌って邪推されるもよし。(←責任は取りませんよ)

ところで、Mとユカコから半笑いと生暖かい視線を喰らったのは何故なんだぜ?

GW2日目

GW2日目。
本日は佐倉、ユカコ、私のアホトリオでアニカラ三昧の一日。
もちろん、11時~20時までの9時間、密室に籠もっていれば頭がおかしくなるのは自明の理。
(しかし我々の場合、籠もっていなくても多少おかしい状態であることは、過去の様々な局面で露呈されている)

そこで、「前の人が選曲した曲よりも古い年代の曲をチョイスしよう祭り」が勃発。
ターンが後になればなるほど苦しくなることは分かりきっているのだが、どうしてこういうことを始めてしまうのか。
皆、相手の動向をうかがいつつ、じりじりと時代を遡っていったのだが。
ユカコが「SHINING SOUL」 (C)天空戦記シュラト(1989年)を選曲した後、とうとう”モンスター”佐倉がやらかした。
うーん、そうくるか、ならば、と彼女が入れたのは。

「冬のライオン」 (C)キャプテン翼(1983年)

バカなー!Σ(゜▽゜;) キャプ翼に行くには早すぎる!
1年スパンが基本だった当時でも、89~83年の間には、少なくともまだ数作の猶予があるはず……!
トルーパーも星矢もすっ飛ばしてキャプ翼だと……!(作品チョイスにシンパシーを感じる方は同族)
当然、この選曲の後にいったい何を入れればいいのか分からずテンパッた私、勢い余って「キャプテンハーロック」をチョイス。
80年代から70年代に突入してしまったもんだから、当然次のユカコも仰天。
もうこの辺以上となればリアルタイムで見ていても記憶に残っているわけもない、己の知識のみが頼りの領域。
そんなユカコが選んだのは「ロックリバーへ」。(C)あらいぐまラスカル

マジかー! ラスカルなんぞ、再放送しか知らねーぞ。もちろん、曲なんぞ覚えてねー!(佐倉も同様だった)
そんな我々の動揺をよそに、淀みなく「♪神様ありがとう 僕に友達をくれて~」と歌い続けるユカコ。

本日の真のモンスター、ユカコに決定。
ついでにこの祭り、危険きわまりないので封印決定。


拍手レス>お褒めいただきありがとうございます。今回の4月バカ企画も、ない知恵を振り絞って編み出したものなので、お楽しみいただければ素直にうれしいですね。